猫みたいに生きようぜ◎

すずにゃ は じぶん を ぜんこうてい した!

不安定さを受け入れた先にあるもの。

 

本当にわたし、彼の前では、

まんまのわたしでそこに存在してた。

そのわたしでいても、

彼はわたしを責めることなく、

見下すこともなく、

求め続けてくれてたんだよね。

それは本当に感謝している。

 

一般的価値観で言う、

ポジティブなわたしも

ネガティヴなわたしも。

ココロが混乱してるなら、

そのまま存在して表現してた。

 

本音がぽんとすぐ出て、

その通りに行動して、

ブレがないことが美徳と思っていて、

そのように行動しなきゃ、

って焦ってたけど、

本音を見失い、ブレてブレて、

それすらもそのまま

相手に見せていた。

 

自分には嘘をつけなかった。

 

今までの方々は、

そういうわたしを見て、

すぐに見切ったり、責めたり、

なに一人相撲してるの?バカじゃんって、

わたしを見下したりしていた。

 

だからこんな不安定なわたしは、

好かれないし、

でも不安定を直せないわたしは、

ダメなひとで、

だからみんなそうするんでしょ、

って思ってた。

 

そんな自分を恥じて恥じて、

余計に安定した人になろうと頑張った。

でも安定した人にはなれず、

余計に不安定な人になった。

 

けど、わたしは今回、

不安定なまま、

そのままの率直な思いのまま、

いることができた。

失敗もあるし、

今まで色んな人に蔑まされてきた

不安定な自分も出してしまった。

出した自分を責めたけど、

最終的にきちんと受け入れた。

 

彼は見下したり、責めたりはしなかった。

きっとそれはわたし自身なのだろう。

 

今までの方々は、

わたしが一番自分を見下して責めていたから、

それを見せてくれたまで。

 

彼は、

わたしが自分を見下したり責めたりするのを、

手放す覚悟をし始めていたから、

それを見せてくれて、

見下したり責めたりしなかった。

 

_____

 

最初やめるって言った時の彼は、

「仕方がないね、元気でね」

となんとも言えない軽いものだった。

 

でも思い切り彼を責めた後は、

彼はずるずると引きずるセリフ。

彼に感謝を伝えたその後は、

わたしのことが必要なんだと求めるセリフ。

 

なんだかわたしが

自分を偽るのをやめればやめるほど、

わたしの不安定さを出していい、

嫌われてもいいと許可すればするほど、

彼はすがり、行かないでと求める。

 

わたしが自分を偽ると、

彼は安定し、余裕のあるそぶりをする。

 

まるでシーソーのよう。

 

彼もキレイに割り切れない

何かがあるんだろうな。

人間だものね。

 

いまはわたしは自分を偽らず、

シーソーを降り、

戦いを放棄した。

彼は動けないでいるのか、

また他の求める人を待っているのか、

彼もまたシーソーから降りたのか。

 

言葉の裏にある心情は、

文字だけでは伝わりきらないから、

本当の真実はわからない。

 

でも彼は、

不安定なわたしを見下したり

責めたりしなかった。

そしてわたしが自分を偽ると安心し、

わたしが自分に正直でいると、

不安で怖いところを見せてくれた。

 

彼はわたし自身。

相手の姿は、自分を見せてくれる鏡。

わたしがわたしをどう扱っているかを

そのまま見せてくれている。

 

それを見せてくれたから、

自分の一番の味方になるって

決意することができたのだと思う。

どんなに不安定だって、

わたしはわたし。

 

そして自分に正直であるのを

怖くて不安に思っていても、

自分を偽らない方を取ったわたしを

誇りに思った。

 

あれだけ不安定なのだから、

安定しなきゃともがいていたのに、

不安定を受け入れたら、

残ったのは安定だった。

 

不安定さはもちろんわたしの中にある。

でも、わたしはわたしの一番の味方になる。

それがわたしの安定となった。

 

彼もまた同じであることを祈ってる。