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猫みたいに生きようぜ◎

すずにゃ は じぶん を とりもどした !

オザケンのZERO対談と「流動体について」「神秘的」の関連性をふわっと書いてみた。

個人的メモ / 小沢健二的。

 

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小沢健二のZEROでの対談を見た。
小沢さんの視点すごいわかる。

 

誰かやどこかの考え方や
思想や常識に合わせるのではなく、

 

自分やその血からたぎる
考え方や思想や常識が
自分にとってベストであり、

 

それぞれがそれぞれに
それを表現して
多様な世界へ向かって行けばいい。

 

だからやっぱり自分自身なのだよ。

 

それを言っているのが
「流動体について」

 

「流動体について」は
自分自身の並行世界のお話。

 

歌詞にある、
「宇宙の中でよいことを決意するくらい」

 

それは、自分を生きることにつながる。
選択は自分を作り、つながりを作り、
コミュニティーを作る。
さらに街を作り、都市を作り、
国を作り、世界を作り、
地球を作り、宇宙を作る。

 

ただ自分自身の並行世界だけならば、
他者への理解は深まらない。

それゆえにカップリングに
「神秘的」をいれたのでは。

 

「神秘的」は
宗教同士、自然と生活、
神秘的と実在的の
概念の並行世界。

それぞれがそれぞれ在り、
交差するような。

 

概念の並行世界があるからこそ、
他者との共生というものが
生まれるのではないか。

 

オザケンがこの2曲から復活したのは、
この曲の並行世界がなければ、
その先に、
「その時、愛」
「フクロウの声が聞こえる」
「超越者たち」などが
展開されないからではないかと思う。

 

選択と他者との共生をしなければ、
愛も父性も神性も君と僕の存在も
成り立たないものだから。

 

選択のチカラ。

他者との共生

 

これからの世界に

大切なキーポイント。

 

「流動体について」

「神秘的」

において表現された、

自己と概念、ふたつの並行世界は、

 

「フクロウの声が聞こえる」にある、

「本当と虚構が一緒にある世界へ」のように、

日本人特有の、

統合する文化、

受け入れる文化、

包む文化によって、

あたたかく統合され、

受容共生し、1つになる。

そこへ向かう。

 

だから「流動体について」では、

良いことを決意するときに「怖くはない」

と言えるのだろう。

 

決意は間違えても正しくても、

あたたかく統合され、

受容共生し、1つになることを

知っているから。

 

小難しく概念や

つかみどころのない話を書いた。

ほんとオザケンの視点は面白いし、

たぶんわたしも似たような視点から、

世界を見てるかもしれないと思った。